野々市市議会 2011-03-01 03月01日-01号
例えば「のっティ」のバス停付近では時刻表や「のっティ新聞」が見れたり、役場庁舎付近では広報ののいちを見ることができ、御経塚遺跡付近では遺跡の概要を見ることができます。 地域振興策を民間から公募する民間提案型雇用創出事業の一環として行うもので、これまでに町内外263カ所に675のエアタグを設置いたしました。
例えば「のっティ」のバス停付近では時刻表や「のっティ新聞」が見れたり、役場庁舎付近では広報ののいちを見ることができ、御経塚遺跡付近では遺跡の概要を見ることができます。 地域振興策を民間から公募する民間提案型雇用創出事業の一環として行うもので、これまでに町内外263カ所に675のエアタグを設置いたしました。
そして、教育全般という意味からすれば、先般、「のっティ新聞」で国指定文化財の一つである末松廃寺について「道君創建説の再考も」の記事がありました。大変楽しい記事で、私も心ときめきながら読みましたが、ただ、「再考も」という内容については大変、これでいいんだろうかというふうな思いに至った次第であります。
広報ののいちには昨年10月より広告が掲載されていますし、昨年12月、C5計画に基づきのっティ新聞は町財政の負担なく広告収入で全戸配布になったと聞いております。広告を出すことは、出した企業の利益にもつながるし、当然印刷を請け負った会社も大きな利益にはならないかもしれないが、雇用等の側面からも町の活性化につながっていると思います。
次に、カメリア・パルについてですが、会員の皆さんはインターネット町民塾の講座作成、地域ポータルサイトの改善、子どもチャレンジ教室の運営などカメリア事業への協力と、自分たちが学んだ成果を住民に伝えるパソコン講座の企画運営やのっティ新聞の発行などの自主的活動を行っております。 今日、団塊の世代の多くの方々が地域社会での活動を望んでいらっしゃいます。